『脂質』の役割とは|大阪京橋~蒲生にあるダイエットジムLightFitness~

query_builder 2021/05/24
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大阪京橋~蒲生にあるダイエットジムLightFitness~







『脂質』の役割とは









悪いイメージがある脂質ですが、脂質は3大栄養素の一つで

生体膜やホルモン・生理活性物質の原料となるので

どの種類の脂質を摂るかが重要で、欠かせない栄養素です。





3大栄養素とは「たんぱく質」「炭水化物(糖質)」「脂質」のことを指し

わたしたちの身体活動・生命維持において欠かせないエネルギー源です。






【脂質とは】



脂質は水に溶けず、有機溶媒に溶ける有機化合物の総称です。

脂質は、糖質やたんぱく質の倍以上のエネルギーがあり、体内でエネルギーの源となる栄養素で

1gあたり9kcalです。


また、細胞膜を構成する成分や生理活性物質としても働いています。


脂質の種類ごとに取り込まれ方も変わり、効率の良いエネルギー源として使われたり、生理活性物質の原料としても働いています。




脂質は構成成分により、単純脂質、複合脂質、誘導脂質に分類され


大きく分けて中性脂肪リン脂質コレステロールがあります。






●中性脂肪



体内でエネルギーになり、余剰分は脂肪細胞へと貯蔵されます。

中性脂肪は肉、魚、食用油など、食品中の脂質や体脂肪の大半を占める物質であり、脂肪とも呼ばれてます。



中性脂肪は重要なエネルギー源であり、脂溶性ビタミンや必須脂肪酸の摂取にも大切ですが過剰摂取は体脂肪として蓄えられ、肥満を引き起こす原因となるため、注意が必要です。





●リン脂質



リン脂質は、細胞膜の構成成分です。

体内では脂質の運搬や細胞間の情報伝達、栄養素の取入れ、

細胞内から不要な老廃物を排出する働きがあります。



また、脳の神経細胞同士の伝達物質である、アセチルコリンの材料にもなります。


アセチルコリンには、記憶や判断といった働きにも関与していて、

細胞や脳の健康に対して、非常に重要な役割を担っています。


​不足すると、細胞膜は正常な働きを保つことができなくなります。





●コレステロール



コレステロールは胆汁酸やホルモン、ビタミンDの原料となります。


約2~3割が体外から取り入れられますが、約7~8割が糖や脂肪を使って肝臓等で合成されます。


血液中では、たんぱく質等と結合したリポたんぱく質として血液中に溶け込んで全身を移動します。




合成されたコレステロールを末端組織に運搬する低密度リポたんぱく質を悪玉コレステロール(LDL)


余分なコレステロールを肝臓に運搬する高密度リポたんぱく質を善玉コレステロール(HDL)



この2つのコレステロールのバランスが崩れ、血液中のコレステロールが過剰になると脂質異常症となります。




また


血中コレステロール濃度が高いと高脂血症・動脈硬化・胆石等がを引き起こしやすくなり


濃度が低いと免疫力が低下し、貧血や脳出血等を起こしやすくなります。





コレステロールは悪いイメージがあるかもしれませんが、

HDLコレステロールは余分なコレステロールを回収してくれたりと良い働きもしてくれます。




1日に1200~1300mg吸収されますが、食事由来のものは200~300mg程度でほとんどは体内で作られます。



また、食事からコレステロールが増えると、体内の合成量を抑制する仕組みが備わっていてます。





それぞれの役割は構成する脂肪酸の種類によって違ってくるので、どの種類の油を摂取するかが大切です。






【脂質の種類と特徴】



飽和脂肪酸と一価不飽和脂肪酸は、体内で合成されますが、多価不飽和脂肪酸は合成されないので、食事などでの摂取が必要で必須脂肪酸です。







【必要な摂取量】



脂質の目標摂取量は総エネルギー量の20%〜30%となります。


糖質やたんぱく質とは違い、1gあたり9kcalで他の栄養素よりもエネルギーを多く持っているので、取り過ぎは肥満に繋がります。



また余った脂質は、中性脂肪として体内に蓄えられますが、 多く摂取しすぎると肥満を招き、生活習慣病の原因となります。







【脂質の取り方】



脂質を上手に摂取するポイントとしては

肉やバターなどの飽和脂肪酸を控え、n-3系脂肪酸が豊富な魚(特に青魚)を意識して食べましょう。


また、ドレッシングの代わりにオリーブ油やアマニ油を使ってみるのもおすすめです。






【脂質と運動】



運動中は糖も脂肪も両方利用されていて、運動強度によって利用される割合が異なります。




脂肪を燃やすには、程良い有酸素運動が適していて


体脂肪を多く燃やすには、まず脂肪細胞中の中性脂肪が脂肪酸に分解されることが大切です。


この時に働く酵素(HSL:ホルモン感受性リパーゼ)を活性化するのが、ウェイトトレーニング(筋トレ)です。



ダイエットを行っていく上でのポイントは


ウェイトトレーニング→有酸素運動



の順で行うことで効率よく脂肪燃焼されます。






食事はもちろんですが、運動や禁煙等も関わってくるので日々の生活習慣が大切になります。





京橋駅徒歩5分にあるパーソナルジムLightFitnessでは

お一人お一人にあったトレーニングメニューを提供し、無理のない食事指導を行っています。

パーソナルトレーニングで正しいトレーニングを行い、

最短で結果を出せるように全力でサポートさせていただきます。

自分1人でできるか心配な方や1人では不安な方など効率よくダイエットを行いたい方は、

是非一度体験トレーニングをお試しください。

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